作業服・作業用品の専門店ナックル【法人サービス】

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ナックル【法人向け】

CUSTOMER STORIES

導入事例

株式会社パシフィックネット

安全なユニフォームを求めて
東証スタンダード上場企業が
ポケットレスを選ぶ理由

取締役/ITAD事業部長/ITADセンター長 杉様
未来戦略部経営企画・マーケティンググループ 千賀様

INTERVIEW

いまや企業の成長にかかせないDX(デジタル技術による変革)をサブスクリプション(月額制)モデルで支援する東証スタンダード上場のITサービス企業パシフィックネット。PCのレンタルや使用済みPCのデータ消去、リユース(再利用)をはじめ、さまざまなIT支援を行う上で欠かせないセキュリティを担保するために、パシフィックネットではテクニカルセンターをはじめとする施設から機器に携わる人にまで徹底した管理体制が築かれていました。今回は、機器の持ち出しなどによる情報漏洩を防ぐため、安全性のあるユニフォーム(作業服・制服)を探し求め、セキュリティ向上と従業員の満足度を高めながら自社ブランディングの強化へとつなげていったパシフィックネットのご担当者様にお話を伺いました。

PROFILE

株式会社パシフィックネット
東京都港区芝5-34-7 田町センタービル6階

IT機器の導入・運用管理・クラウド・セキュリティ、そして適正処分に至るまでのLCMサービスを「サブスクリプション(月額制)」モデルで提供し、独自のカスタマイズ性を強みとして企業の情報システムを支援するITサービス企業。1988年にパソコンのレンタル事業をメインとして設立し、レンタルとリユース(再使用)のビジネスを展開。現在はレンタルとリユースだけでなく、パソコンのLCM(IT運用管理)として、IT資産の導入~運用保守、最終的なデータ消去やリユースというところまでをテクニカルセンター内で完結できる特長をもつ。企業のDXによる生産性の向上やコンプライアンス貢献などの社会貢献を実現・支援するITサブスクサービスのトップランナー。

  • 東京テクニカルセンター
    東京テクニカルセンター(外観)
    https://www.prins.co.jp/
  • レンタルPCをはじめたIT機器
    厳重なセキュリティ体制のもと、レンタル等で使われるパソコンをはじめ、たくさんのIT機器を抱える
  • SDGsへの取り組み
    創業時から現在までSDGsの考え方と同じ方向を向き、サステナブルな社会の実現に寄り添い、SDGsへの取り組みも行っている

発注した背景

セキュリティ上欠かせない
ポケットレスユニフォーム
自社の要望を叶えてくれる企業を求めて

自社の要望を叶えてくれる企業を求めて

Q.今回、どのような経緯でナックルに発注のご依頼をいただいたのでしょうか。

当社ではもともとユニフォームは別の業者さんにお願いしていました。

当社では、データの消去やお客さまの使用済みPCの回収等を行っている関係上、内部で機器の持ち出しなどがあるとデータ漏洩につながってしまうので、セキュリティの観点から機器の持ち出しができないようにしています。

その一つとして、ユニフォームのポケットを縫い付けたり糊付けしたりなどしてポケットを利用できないようにしていました。 ポケットがあると利便性は高いのかもしれませんが、USBメモリやハードディスクなどで情報を持ち出すことを防ぐということに関しては、ポケットが無い方が隠れて持ち出す危険性がなくなるため、当社ではポケットが使えないようにしたり、工場の出入口に空港にあるようなセキュリティゲートを設置したりなど、念には念を入れて持ち出しできないようさまざまな対策をしています。

しかし、ポケットを無くすために、今までは作業服にもともとついているポケットの縫い付けをすべて社内で行っていました。当社の場合、札幌の方から九州まで全国に6拠点のセンターがあり、それらすべてで同じユニフォームを使っていましたので、全部でだいたい200着近く、ポケットを縫い付けたりと手間がかかって大変でした。

そのため、ポケットの縫い付けの手間を省きたいと考えていたことや、よりセキュアな状態を求めてポケットのない「ポケットレスのユニフォーム」でリニューアルできないかと考えたところが始まりでした。 しかし、ポケットレスのユニフォームは既存の業者さんでは取り扱いがなく、他の業者さんもインターネットで検索してもなかなか取り扱いがなく困っていました。

そんな時、ユニフォーム関係の発注をする担当者の地元(東京の大田区)にナックルさんの店舗があるのを見つけ、ネットで「ナックル」を検索して問い合わせしてみたのが取引開始のきっかけでした。

徹底的にセキュリティに配慮された
テクニカルセンター内
  • 東京テクニカルセンター
    何台もの防犯カメラで異常をチェック
  • レンタルPCをはじめたIT機器
    出入口にセキュリティゲートを完備
  • SDGsへの取り組み
    機器の持ち出しを防ぐ手荷物用バッグ

問い合わせ後

決め手は迅速な対応
作業服とポロシャツ、ロゴのプリント
全部まとめてコスト減に

自社の要望を叶えてくれる企業を求めて

Q.問い合わせてからのやり取りを教えていただけますでしょうか。

当社の担当者が問い合わせ、こちらの要望を伝えるとすぐにナックルさんの営業の方がポケットレスのユニフォームのサンプルを持ってきてくださいました。サンプルも3パターン持ってきていただけたので、そのあとは社内で何人かに実際に着用してもらって、どれがいいのかアンケートを実施しました。

そもそもポケットレスのユニフォームの取り扱いをしていなかった業者さんが多く、ネットで検索してもこちらの要件を満たすユニフォーム自体がなかなかなかったのに、ナックルさんは、問い合わせて、すぐに複数のサンプルを持ってきていただけたりと迅速な対応をして頂いたことは、非常に助かりました。

もちろん、機能性だけでなく、コストの部分も重要だったので、ここはナックルさんの営業の方に何度も交渉しました。「社名やロゴのプリントをしたい」であるとか、「デザイン性のあるポケットレスユニフォームにしたい」ということなど、こちらが求めているものをどう予算との兼ね合いで進めていけるかを相談したところ、ナックルさんの営業の方にはこちらの予算や作業服に求める要望をもとに、どう進めていくのがいいのかをご提示頂きました。

具体的には、もともと別々に発注していた作業服とポロシャツをナックルさんに一元化することで同じプリントの型が使えるようになり、かつ、プリントまで一貫して行うことでコストを抑えたり、価格改定の予定が決まっているものに関しては購入時期を早めることでコストを抑えられることなどを具体的にご提示いただいたり、複数のサンプル品を実際に持ってきていただきそれぞれの特徴をもとに当社の要望に最適なものはどれなのかなど一緒に考えて下さったりして、最終的には当社の予算内に収まる価格でこちらの納得のいくユニフォームをご提供いただけました。

こだわり

セキュリティのイメージを強め
自社ブランディングに添うユニフォームに

自社の要望を叶えてくれる企業を求めて

Q.今回の制服を選んだ上でこだわったところを教えていただけますでしょうか。

今までのユニフォームは無地一色のシンプルな感じだったんですが、新しいユニフォームに関しては「デザイン性のあるものにしたい」と考えました。理由としては、主に3つあります。

1つ目は「当社が売りにしているセキュリティのイメージをユニフォームのデザインで具現化したい」と思ったからです。このセンターにはお客さまもけっこう見学に来られますので、その時に「規律あふれる、まさにセキュアのイメージをお客さまにも印象付けて安心感を与えられるようにしたい」と思ったんです。

2つ目は、当社では業務上お客さまの重要なデータを消去したりなどのセキュアな作業もありますので、「従業員のデータ漏洩を許さないという規律への意識を高めたい」という狙いもありました。

また、3つ目に、テクニカルセンターは、若い方や女性も採用しておりますので、「カッコいいユニフォームで働いてみたいと思ってもらえるようなリクルート面での意味」もありました。

ほかにも、機能面として「作業をするうえで動きやすいようストレッチ性のあるものにしたい」ということにもこだわりました。

こだわりがたくさん詰まったユニフォームには
自社ロゴのプリントを付けてオリジナルに
  • 社名のプリント
    左胸部分に付けた社名のプリント
  • ポロシャツ
    作業服のインナーとしても着れるポロシャツにも社名プリントを入れて統一
  • ロゴマークのプリント
    背中にはロゴマークのプリントを

リニューアルの効果と反応

動きやすく明るいイメージへ
1年中一人ひとりが
活き活きと働けるユニフォームに

自社の要望を叶えてくれる企業を求めて

Q.制服をリニューアルした後の反応はどうですか。

「動きやすい」という話がスタッフからはでています。 中に着ているポロシャツもけっこう伸びるので気が楽というか、肩がこりにくいのがいいですね。

また、デザインに関しても、今までは重い感じのイメージでしたが、「明るいイメージになってよかった!」という声が上がっています。

あとは、セキュリティ上機器の持ち出しができないようにという意図があってのポケットレスですが、ポケットレスって非効率な部分も当然あるんでしょうけど、やはり作業場でポケットに手を突っ込んで歩いていたりすると安全上あまりよろしくないということもありますからね。

本田技研の本田宗一郎さんのエピソードの一つとして、本田宗一郎さんがつなぎのポケットに手を入れて工場を歩いていたら若いスタッフに「あぶねーだろ」って怒られて、その後ホンダのつなぎにポケットがなくなったというお話も聞いたことがあったので、ポケットがないということは、セキュリティだけでなく、安全性の面でも、いろいろなメリットもあるんだろうなとも思っています。

今回のユニフォームはさまざまな要望もあり、ナックルさんのご担当者にはいろいろと相談にのっていただき、ユニフォームとポロシャツの発注先を一元化したり、発注時期なども考慮して発注したりなど、やり方を変えることでなるべくコストを抑えていただきました。それでも今までのものと比較するとユニフォーム自体のコストは若干上がりましたが、今まではそこからポケットレスにするために実際に社内でポケットを縫い付けていましたから、そういう手間などを考えると十分許容できる範囲でスタッフも喜んでくれたのでよかったと思っています。

今後の目標と展望

セキュアな部分だけでなく
SDGs含めサステナブルなところまで
規律を重んじ目指すのは業界No.1

自社の要望を叶えてくれる企業を求めて

Q.今後の目標や展望について教えていただけますでしょうか。

2025年には、「Windows 11 のマイグレーション」と言ってWindows 10のサポートが切れます。それに向けて各企業の方々はPCの入れ替えを進めていかれますので、我々の事業は大きな盛り上がりを迎えると予測しています。

当社にとっては市場としてとても良いので、サブスクリプション(月額制)事業とITAD(データ消去・リユース・リサイクル)事業という2つの事業体にとって大きな成長機会になると考えています。 当社では業界トップシェアを目指して、より多くのお客さまに当社のLCM(IT運用管理)サービスをご提供できるようにしていきたいと考えております。

また、今世の中SDGsなども盛り上がっていますので、セキュアな部分だけでなく、サステナブルなところに関しても、マーケットを広げお客さまにサービスを提供していきたいとも思っています。

欧米の企業などをみると工場などでも私服でふつうに作業をしていたりということはありますが、日本の企業ってわりと制服でやっているところも多いですよね。統一されたユニフォームは、規律の面で、けっこう重要かなと思っています。 以前、神奈川県庁が委託する事業者のセンターで、作業担当者がハードディスクを持ち出して情報漏洩したという事件があったんですが、そういう話を聞いていると、設備だけでなく、従業員の意識などもセキュリティの上では重要だと考えています。そういう部分などを引き締めるためのアイテムとして「統一されたユニフォーム」というのは良いんじゃないかなと思います。

今回当社では、従業員用のユニフォームやポロシャツをナックルさんに発注しましたが、ユニフォームやポロシャツには全部ロゴをプリントしており、これにより一層、統一とか規律などを重んじられるようになりました。

制服をリニューアルしたことで、帰属意識であるとか規律の部分など、そういう部分がより強固になったこと、また、動きやすさやデザイン面など従業員も喜んでくれ、お客さまにも当社のセキュアなイメージがユニフォームからも伝わりやすくなったと感じますし、ポケットを縫い付けていた手間も削減できましたので、総合的に満足しております。

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