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ナックル【法人向け】

CUSTOMER STORIES

導入事例

慈恵院
慈恵院

制服統一でコスト削減を実現
ワークシェアとの相互作用が
もたらす効果とは

葬祭技術部 重城様

INTERVIEW

国内最大級の総合ペット霊園として数多くの参拝者を迎えてきた慈恵院。その裏側では、住職や和尚さんをはじめ、火葬や葬儀全般を行うスタッフや受付事務作業をするスタッフ、病院やペットがいらっしゃる方のご自宅まで車で足を運ぶことのあるスタッフなど、数多くのスタッフが大切なペットを亡くされた方の想いに応えようと動き回っていました。しかし、役割ごとに分かれた部署では、部署ごとに作業服やスーツなど、着用する制服が異なっていたり、同じ部署の中でも人によって着ているものが違っているなどバラバラでした。今回は部署横断で制服を一新し、リニューアルによって制服を統一した慈恵院のご担当者様にお話を伺いました。

PROFILE

慈恵院
東京都府中市浅間町2-15-1

1921年(大正10年)から100年以上にわたりペット(動物)の葬儀や供養を行っている国内最大級の総合ペット霊園。東京都府中市に「府中本山」、足立区加平に「足立別院」を構え、犬猫はもちろん、ウサギやハムスター、鳥などをはじめ、大型動物のトラや熊、イノシシや鹿などさまざまな動物の葬儀や供養を行なっている。歴史ある国内最大級の総合ペット霊園として、亡くなられたペットについて、人が亡くなった時と同じように、人に準じた葬儀から供養までを執り行っており、都内や近隣の地域はもちろん、海外や離島から参拝に訪れる方もいる。

STORY

発注した背景

"手に取って触れる" "すぐに受け取れる"
近くにあるお店も活用しながら
制服の統一化へ

Q.今回、どのような経緯でナックルに発注のご依頼をいただいたのでしょうか。

当院ではもともと制服が統一されておらず、黒い作業服の職員やスーツ姿の職員、事務の職員は全員別々の制服を着ていたりと部署によって様々な服装でしたが、院内の会議で職員の制服を統一しようという話があり、制服を探していました。制服を探す中で、ナックルの作業服を使っている方から「こういうところがある」とナックルのことを聞き、こちらから問い合わせました。

ナックルには今回、当院の僧侶以外の男性職員用の制服として、夏服・冬服をそれぞれ一人3着ずつ(計6着)、全部で130~150着ぐらいをお願いしました。
ナックルは駐車場もあって行きやすく、こちらで注文したものがナックルのお店に届いてすぐに受け取れるのでとてもいいです。 作業着っていうとワークマンさんのイメージが強かったんですけど、こういう機会もあって、今ではナックルにも行く機会が増えました。店長さんもいい人でよかったです。実は私は個人的にもナックルのお店でマスクや雨合羽を買ったりなどしたこともあるんです(笑)

寺務課に関しては、同じ課内でも今まで人によって着ているものがいろいろありました。
お店があることで、実際に手に取って見えるのは大きいですね。
今はECサイトもあるけど、画像だけだと見るだけで終わってしまう。伸び縮みするって言われても「嘘だ」って思ってましたが、今回実物を実際に着てみて「ジャージより楽だ」と思って、以前の制服はすぐにロッカーにしまいました(笑)。

お店が近くにあるから制服が届いたらすぐに自分たちで取りにいけるのもいいですね。

問い合わせ後

着る人や着る場面を考慮
発注前には大量のカタログから
サンプル着用まで入念に

Q.問い合わせてからのやり取りを教えていただけますでしょうか。

まずナックル法人営業の方とアポイントを取って、当院の現状やどういうものが欲しいかなどの内容を伝えました。そうしたら営業の方がカタログを驚くほど多く持ってきて下さって...(笑)

それだけの量のカタログを見てもこちらでは選びきれなかったので、ナックルの担当者の方に「今の使い方」や「普段こういった業務をしていてこういったことがあります」ということをまずは伝えました。

その後、ナックルの担当者に何点かカタログから制服候補を選んでいただき、その中から当院で着用する制服を決定しました。

制服を決める前には、カタログなどを見ただけでは分からないので、実際に着るスタッフを集めて、みんなで手に取って触ったり試着してみたりなどしました。試着をするうえでナックルの担当者の方がSから最大サイズまで全部の試着用のサンプルを用意してくださいました。そういったところからも信用におけるなと思い発注させていただきました。

ナックルの担当者はレスポンスもよく、提案内容も的を得ていて、そこがとてもよかったですね。あとはお店が近くにあるところ。
お店が近くにあるとすぐに商品を取りに行けますし、何かあればお店に実物を見にいけたりもしますし、そういう点もとてもよかったです。

慈恵院様に活用して頂いているナックル府中店 東京都府中市緑町2-7-1 ボナール緑町101

こだわり

TPOにあわせてどんな場所でも着られる
すぐ乾いて
クリーニング代の削減になる1着を

Q.今回の制服を選んだ上でこだわったところを教えていただけますでしょうか。

私たちの仕事は院内だけでなく、ご家族様のご自宅や動物病院など、さまざまな場所に訪問する機会があるため、まずはいろいろな場面にあうもの、TPOに合わせていける清潔感のあるものがいいなと思って、その点を重視しました。
あとは素材。場所によってはこの素材だとちょっと使えないという部署もあるので、その辺の調和がとれたものがいいと思っていました。

また、今回ネクタイをやめ、ノーネクタイのものを探していましたが、最初にナックルの担当者には、「クリーニングに出さなくていいものでおしゃれなもので」ということも伝えていました。あとは伸縮性だったりですね。
その中でもシュッとしてるけれども動きやすく邪魔にならないものがいいと思いました。

色に関しては、黒いものもあったんですけど、黒黒で上下をあわせてしまうと、ちょっと重たすぎるのと、ペットを飼われているご自宅に行くスタッフだとペットの毛がくっついて目立ってしまうので、グレーのものなどがいいかなということもナックルの担当者に伝えたうえで提案していただきました。

最初に提案されたサンプルはかなりありました。作業着スタイルのものから、ピッチリしたもの、もっとピッチリしたものなどいろいろ持ってきてもらったんですけど、その中からギュッと絞ってこちらで選んだものを全職員分のサイズ持ってきてもらうことにしました。 その後、現場で制服を着るスタッフ全員でサンプルを見ました。持ってきてもらったサンプルを実際に試着する人も多く、スタッフ間で「これはないよね」とか「これいいね」などのやり取りをしながら自分たちが着て作業をするうえでどれが良いのかを話し合い、着るスタッフ全員で決めました。

しかもこれ、けっこう長持ちしますよね。
洗濯してすぐ乾く!それすごい大事で。
私たちは午前中けっこう汚れることがあるので、昼前には午前中着ていた制服を洗濯機に叩き込んじゃうんです。
今回リニューアルした制服は、昼前に洗濯機に入れても昼休みには速攻で乾いちゃう。しかもノーアイロンでいける。これまでは部署によってはスーツスタイルのところなどではクリーニング代もけっこうかかっていたんですが、今回制服をリニューアルしてクリーニングに出さなくてよくなったのは大きいですね。 コスパすごくいいですよ!値段聞いて「こんな安いの!?」って思いました。

リニューアルの効果と反応

統一化による連携力UP
ワークシェアとの相乗効果が成功の秘訣

Q.制服をリニューアルした後の反応はどうですか。

デザインが職員の中で好評で、どの職員を見てもすごくさわやかに見えイメージがガラッと変わりました。汗をかいても速乾なので非常に助かりますし、制服を見るだけで職員ということが分かるようになり、いろいろな方から声をかけられるようになったのもよかったです。

というのも今まではデザインがみんなバラバラだったので、誰が慈恵院の職員なのかが分かりづらい状況だったんです。
たとえばスーツを着ている職員がいたとしても、それがうちの職員かどうかが分からず、僧侶を含めた職員側も当院を訪れた方も声をかけていいのか分からないということがありました。

今まで制服は部署ごとで決められてはいたのですが、決め方がフワッとしていて、同じ部署の中でも別々の作業着を着ているということもありますからなお、話しかけづらかったんです。

それが今回統一されてお坊さん以外はみんなこの制服になった。
それによって、遠目からでも制服を見て職員だとわかるので職員同士のやり取りがしやすくなりました。葬儀の際など、私たちはけっこう密な連絡を取り合うので、すぐに連絡をしなければならないときには一目で職員だとわかると声がかけやすいし、その人のところにすぐにかけ寄っていき話しかけやすい。 今回制服をリニューアルするうえで部署横断で統一したことで連絡の通達がしやすくなったのは大きかったです。

あとはワークシェア(ワークシェアリング※)ですね。
当院では、部署という枠組みを外したヘルプができる人材というのを作っていたんですが、今までは制服が統一されていなかったので、そのたびに部署毎の制服に着替えていたんですよね。他の部署に行くときにはそっちの制服に着替えてって。 その時間のロスが非常に激しかったんです。
しかし今では制服が統一されたのでそれが全くなく、他の部署で欠員がでたらそのままそっちに行ってということがスムーズにできるようになったので非常に助かっています。

洗濯などのコストが下がった以外に、こういった人件費のコストが下がったんです。制服を統一しようという話をした際にも多少動きやすくはなるだろうと思ってはいましたけど、ここまですんなりぜんぜん違うイメージになっているとは思ってなかったので、これは非常にありがたい副産物でしたね。

実は当初は”全部署で制服を統一化しなさい”というわけでもなかったので、部署によって若干変えようかという意見も出てたんです。ただ、ちょうどワークシェアも始まるしどうせだったら統一化しちゃおうかということで僧侶以外の全部署の制服を統一化しましたが、今はもう統一化して大正解でした。 ワークシェアで実際に私もヘルプに行くことがあるので、ヘルプに行くたびに着替えていた当事者としても非常に楽になりました。

当院としても僧侶以外の職員にはこの制服だけ渡しておけば良いので、他の部署にヘルプに行くからその部署用の着替えを買わなきゃっていうのもなくなる。制服を統一したことでこういった無駄な出費がなくなったのも大きいですね。

※ワークシェアリング…これまで1人で取り組んでいた仕事を複数人で分け合い、1人にかかる負担を軽減させる仕組み

今後の目標と展望

ペットを亡くした方が
少しでも前に進む手伝いをしたい
生み出した時間で満足度UPを図る

Q.今後の目標や展望について教えていただけますでしょうか。

ありがたいことに、ペットのお葬式のことでいろいろ探していると、「慈恵院が一番大きくサービスも一番手厚い」と言って頂けるんですが、お施主様に満足した気持ちになってもらえるように職員一同、誠心誠意の対応を心掛けていきます。 僧侶以外はみんな制服もそろってきたし、「ペットのお葬式をするなら慈恵院さんに行こう」と、動物の葬儀・供養といえば慈恵院と思っていただけるように当院の存在をもっと多くの人に知ってもらおうと考えております。 10月に新本堂が落慶しました。本堂が新しく建てられることも珍しいことですので、多くの方に当院を知ってもらう機会になると思います。

ペットが亡くなってしまったご家族様は、ペットロスになる方もいらっしゃいます。毎日いっしょにいた家族が居なくなってしまうのですから・・・。いつかは自分よりも早くお別れの時が来ると分かっているとは思いますが、亡くなるということは理屈じゃありません。

当院には常に僧侶がいますので、人間の葬儀とほぼ同じように立会家族葬というペットの葬儀ができます。葬儀の後は僧侶とお話ができます。最愛のペットを亡くし、悲しい気持ちでいるご家族様にゆっくり少しでも前向きな気持ちになっていただきたいと考えております。

当院に初めてお越しになる時というのは、みなさんほとんど不安でしかないんです。今このご時世でペットの霊園というのはかなり増えていますからいろいろな噂を聞いて「本当にこの人たちに任せて大丈夫なんだろうか?」という気持ちでお預けいただいているかと思います。 当院ではできる限りお骨を崩さない火葬をしております。ご生前の姿が分かるように担当がお骨を整えてお骨拾いを行っていただきます。お骨になったお姿をご覧になった時に、姿は変わっても面影を感じて感動される方もいらっしゃいます。ご満足なさった様子を見ると、私たちも葬儀に携われてよかったと思いますね。

葬儀をしたご家族様から「ありがとう」や「慈恵院でペットの葬儀をしてよかった」といった言葉をいただくと、職員の励みになります。他の場所でペット葬儀をなさった経験のあるお施主様から「最初から慈恵院で葬儀しておけばよかった」と言われることが多いです。 それは、慈恵院が動物霊園ということを知らない人が多いという事です。最近は、ペットの『終活』という言葉もよく聞くようになりました。その時どうすればいいか、どの様な場所で葬儀をするか、などネットで探すと余計に迷ってしまうことがあります。是非慈恵院にご連絡をいただき、生前相談や施設見学をして当院で安心してペット葬儀をしていただければと思っています。

制服をリニューアルして統一したことで、職員同士でも声がかけやすくなったり、ワークシェアでのコストも思っていた以上に削減することができました。今後は一人でも多くの方々に当院を知っていただき、みなさまにご満足していただきたいと思っております。

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